婦人科
可世木病院 > 婦人科

婦人科のご案内

  • 思春期外来、更年期外来、ホルモン補充療法、避妊、子宮がん検診
  • 手術(子宮筋腫、卵巣腫瘍、内視鏡ー子宮鏡や腹腔鏡)
  • 母体保護法による人工妊娠中絶
  • 子宮頸がんワクチン、インフルエンザワクチン
  • 避妊ピル(OC)
婦人科のご案内

各種手術について

子宮鏡下手術

対象疾患 子宮内膜ポリープ、粘膜下子宮筋腫(子宮内に突出した筋腫)、
子宮奇形(中隔子宮など)、内子宮口狭窄症、子宮腔癒着症など
麻酔方法 子宮内膜ポリープなど短時間の手術が予想されるときは静脈麻酔
粘膜下子宮筋腫など長時間の手術が予想されるときは全身麻酔か脊椎麻酔
入院期間 手術当日の入院が基本。短時間手術の時は日帰り。長時間では1泊2日。
手術方法 経膣的手術ですので傷はありません。
入院時に子宮頸管拡張のための器具を挿入することがあります。

腹腔鏡下手術

対象疾患 卵巣腫瘍、チョコレート嚢胞など子宮内膜症、多嚢胞性卵巣、卵管留水症、
卵管周囲癒着症、子宮筋腫(数の多くないもの)、原因不明不妊症
麻酔方法 気管内挿管による全身麻酔
入院期間 手術前日の入院。手術翌日より歩行可能。手術後3日目で抜糸し退院の4泊5日。
手術方法 おへその部分に縦に約2cmの切開を加え、
ここから腹壁(おなかの壁)をつり上げる器具を挿入する腹壁吊り上げ法で行います。
さらにおなかの両側に5mmの鉗子(手術器具の一種)を挿入するための8mm程度の切開を2カ所ずつ入れます。
したがって合計5カ所に傷ができます。

開腹手術

対象疾患 大きな卵巣腫瘍、強い癒着が予想される場合、多発子宮筋腫
麻酔方法 気管内挿管による全身麻酔。
術後の疼痛緩和のため硬膜外持続麻酔チューブの留置も行います。
入院期間 手術前日の入院。 手術翌日より歩行可能。
手術後6日目で抜糸し当日または翌日退院の7泊8日または8泊9日。
手術方法 腹壁切開は傷跡が残りにくい下腹部横切開が基本です。